【府中市】Artful English Canvases×Roots + Wings Creative Studio｜英語とアートの融合を学べる創造的プログラム

アートと英語の融合！クリエイティブな未来をここから

Artful English Canvasesとは？

1. アートを通じて英語を自然に学ぶプログラム

このプログラムでは、子どもたちがアート制作を楽しみながら英語を学びます。絵画やクラフトなどの創作活動の中で、講師が英語で指示や質問を行うため、自然な形で英語の語彙やフレーズを身につけることができます。アートを通じた学びは、座学と異なり、楽しさを感じながら無理なく言語習得につながるのが特徴です。

• 具体例：
  • 色の名前や形の言い方を学びながら絵を描く。
  • 自分の作品を英語で説明する。
  • アート活動の過程で使う表現（例：「Cut the paper into a triangle.」「Mix blue and yellow to make green.」）。

2. 創造力・表現力・英語力を同時に伸ばす

アート活動は、子どもの創造力を引き出す絶好の手段です。本プログラムでは、自由な発想で作品を作る時間を設けると同時に、それを英語で表現する機会を提供します。このプロセスにより、創造力が伸びるだけでなく、作品を説明することで英語での表現力も磨かれます。

• ポイント：
  • 創造力：固定観念にとらわれず、自分だけのオリジナルなアイデアを形にする力を育てる。
  • 表現力：絵やクラフトで感情や考えを表現し、それを言葉にする練習をする。
  • 英語力：インプット（英語での指導を理解）とアウトプット（英語で説明）の両方を実践。

3. 日本語だけではなく英語で表現をすることで表現力を育む

多くの子どもにとって、日本語での自己表現は比較的得意ですが、英語では戸惑うことが多いです。このプログラムでは、英語で自分の考えや気持ちを伝える練習をアート活動と組み合わせることで、言語的な壁を自然に乗り越えられる環境を作ります。日本語だけに頼らないことで、国際的な感覚を持った表現力が身につきます。

• 効果的な手法：
  • 視覚と感覚を活用：アート制作を通じて「見る」「触れる」「聞く」体験が学びを深める。
  • 安心感のある環境：間違いを恐れずに英語で話せるフレンドリーな指導スタイル。
  • 反復練習：作品を作るたびに、英語のフレーズや単語を繰り返し使い定着させる。

受講概要

開催日時

子どもたちがアート活動で得るメリット

• 様々な感覚を刺激することで、豊かな感性を育てます。
• 素材の持つの現実的な制限とその可能性を体感しながら学びます。
• 自分の考えを表現する自信と自己肯定感が育ちます。
• 「こうしたら、どうなるかな？」「やってみよう！」と好奇心を育み、意欲が生まれます。
• 新しいアイディアを実現する道筋を立てる能力を育みます。
• 失敗との向き合い方を学びます。

アートレッスンの６つの特徴

子どもたちは制作活動の中で多くのことを学びます。
アートを通じて、自分たちの世界を探検し、観察し、実験し、発見をします。
Roots + Wings Creative Studioは揺るがない根っこのような自信を育て、どこへでも飛んでいける翼のような好奇心と探究心を育てるレッスンを構成しています。

手ぶらで来室できます

道具は各自ご用意いただきます。
レキュラー会員のお子さまは専用ロッカーへ、スポット・レッスン会員のお子さまも教材教具預かりサービスをご利用いただけます。

多彩な段階別に目標を定めたカリキュラム

カリキュラム例

初回～

• 『いろいろな道具に慣れよう！』珍しい道具から絵を描くための本格的な道具に触れる絵画の導入編
• 『色を組み合わせてみよう！』色の組み合わせ方をいろいろ試し、デザインや色彩を学ぶ授業
• 『形で遊ぼう！』いろいろな形や構成を意識する授業

制作例

① 紙の3D ディスプレイアート

基本的な切り方、くっつけ方、組立方を学びながら作る紙工作図鑑作り。

ハサミやノリの使い方にも触れながら作ります。

②色水と色油のカラーボトル

夏休みの自由研究にぴったりの作品。色水と色水を混ぜると何色になるかな？　色の名前を英語で学んだり、色相環・原色・混色を実験しながら学びます。

③ 収穫の秋を観察

野菜の色や形、香をじっくり観察しながら、スタンプで掛け軸を作ったり、野菜の搾り汁で絵を描いてみたりして遊びます。じっくりと観察した野菜をキャンバスに描きます。