講師紹介【ベネッセの英語教室BE studio】

真のグローバル社会に対応できる人材育成を目指す
ベネッセの英語教室Be Studio クローバーヒル校が開校!!

玉木②

今の時代、インターネットやSNSの普及で、世界はますます近くなっています。そのため、他の国の人々と協力したり、競争したりする機会が増えています。
ここで重要なのは、異なる文化や言語を理解し、コミュニケーションを取る力です。

真のグローバル人材とは?

では、真のグローバル人材とはどんな人でしょうか?これは、以下のような特長を持つ人のことを指します。

・他の文化を尊重し、理解する力がある

・英語を使ってコミュニケーションが取れる

・コミュニケーション力に優れている

・変化に対応できる柔軟な考え方ができる

・異なる考え方や価値観を持つ人々と協力しながら問題を解決することができる

グローバル人材を育てる方法

では、どうすればこのような人材を育てられるでしょうか?

・英語教育の強化

・多文化交流の機会を増やす

・問題解決型学習

・海外体験

・デジタルスキルの習得

これからの時代に必要なスキルを身につけ、真のグローバル人材を目指すために、これからの未来ある子どもたちの「英語教育」は非常に重要です。
子どもたちは好奇心旺盛でいろいろなものに興味を持ちます。
ベネッセの英語教室Be Studioは、子どもたちの発達段階に合わせた英語教育プログラムを様々な形でご提供しています。
例えば、未就学児のKidsコースでは先生が英語で読むストーリー(絵本)を見聞きしながら様々な場面でどんな言葉を使っているのか理解したり、想像をふくらませたり、歌を歌ったり、身体を動かしながら耳や目で言っていることを理解していきます。
小学校でも英語の授業が始まっていきますが、Be StudioのAll Englishの授業によってたくさんの英語に触れ、自ら発話し、正しい発音を身に着け、小学5,6年生のクラスでは自分の意見やお友達の気持ちを英語で話したり、プレゼンテーションできるくらいまでの 英語力を目指していきます。

ベネッセの英語教室BE studio講師 玉木真佐美プロフィール

玉木①

長野県生まれ

小さい頃から外国人が近くにいる環境にいた為、外国人へのあこがれを強く持つ。

そんな中、中学生の時にネイティブの英語の先生にお礼の手紙を書いたところGood job! と言われて1セントの切手をもらい、「英語って、おもしろい」「外国人ともっと話したい」と思いつつも、英語にそこまで興味もなく、学校の英語の成績は可もなく、不可でもなく普通の成績だった。

英語を本気でやらねば!となったのは、なんと32歳の時。
当時勤めていた外資系企業で上司から「英語ができないなら、あなた要らない」とリストラ宣告を受ける。
当時は外資系企業に勤めていたが、国内の部署にいたのをいいことに英語とは無縁の生活だったが、リストラ宣告が悔しくて、中学英語をイチから全部やり直し、ビジネス英語を習得。その後、英語を武器に転職。毎日の業務やグローバル本社との会議等で英語を使って仕事をこなす。

外資系企業では日本人というだけで未だに差別を受けることなどもありながらも、日本人にはない外国人の優しさ、大らかさに触れ、真の国際化に対応すべく、日本人の英語力をアップしたい。そのために自分にできることはないか?と模索している中、ベネッセの英語教室と出会う。

子どものころにベネッセの英語教室があったなら、リストラ宣告を受けることもなかったかなと思うくらい素晴らしいプログラム、教育方針に共感し、学生時代は幼児教育を専攻していたこともあり、英語講師の道を選ぶ。

今では英語なしの生活は考えられず、休日も外国人の通訳ボランティアなど、国際交流をすることが多い。

保育士、NLP (Neuro Linguistic Programing:神経言語プログラミング)プラクティショナー資格を保有。