美文字キッズ(えんぴつの持ち方書き方)・漢検教室

2024-03-03 2024-12-21

reikiya514

幼児〜小学生の新しい英才教育

幼少期は右脳優位型で様々な目に入るものをそのまま吸収できる時期。
絶対音感が幼少期に育まれるように、絶対文字感、つまりひらがなの美しい造形感も、この時期が身につけやすいのです。
また、えんぴつのもち方に関しても、今おかしなもち方であっても、心も体も柔軟なこの時期は正しいえんぴつのもち方に矯正しやすいのです。
「歯の矯正」と同じ感覚とお考えください。
「おかしなもち方」が固定化してしまって矯正することが極めて困難になる前に早急に正していくことが必要です。
筆っこ【美文字キッズ(えんぴつの持ち方書き方)®教室】では、この時期だからこそ吸収できる感性で、
えんぴつのもち方とひらがなの造形感を写実的・体感的に記憶に留めていくことで、ひらがなを正しくきれいに書けるように学んでいきます。

東京都府中市府中市立府中第二小学校となり
教育複合施設Clover Hill
美文字キッズ(えんぴつの持ち方書き方)漢検教室

美文字キッズ漢検教室詳しいプログラム内容はこちらからチェック！

美しい文字は正しい型（もち方）から

私たちの習字教室「習字の筆っこ書道教室」では、書くときの姿勢や筆の持ち方という「型」を大切にしています。
正しい型なくして、美しい文字は書けません。それは、えんぴつ（＝硬筆）のもち方や姿勢についても同じことです。
また、えんぴつやお箸のもち方などの日本の所作、礼儀やおもてなしの心は素晴らしい日本の伝統です。
「えんぴつの美しいもち方は日本人としての品格。美しい品位あるえんぴつのもち方という一生の宝物を子ども達に。」
そんな思いで私たち筆っこが、全国に向けてスタートさせたのがこの「美文字キッズ(えんぴつの持ち方書き方)®教室」です。

ひらがなは文字自体、曲線が多く運筆などの訓練として最高の教材であり、また「ひらがな」が綺麗に書けることが全体の文字の見た目感を引き立てることになります。
ノート１ページの文章の中に占める文字の割合は「ひらがなが７割～８割」を占めると言われています。
美文字キッズ(えんぴつの持ち方書き方)®教室では、まずはそのひらがなを美しく正しく書くことができるように、最適な教具を使って学んでいきます。
ひらがなで培ったきれいな文字で漢字を書くことにより、効率よく漢字を吸収することができます。

まずは無料体験会にお越しください

美文字キッズ(えんぴつの持ち方書き方)・漢検教室のレッスンは、下記の日程で体験できます。
動きやすい恰好であれば体験できますので、お気軽にお問い合わせください。

3月9日（土）、10日（日）16日（土）、17日（日）、23日（土）、24日（日）、30日（土）、31日（日）

府中市の美文字キッズ(えんぴつの持ち方書き方)漢検教室の紹介

府中市の美文字キッズ(えんぴつの持ち方書き方)漢検教室では、子供たちが楽しく学べる環境を提供しています。この教室では、文字の美しさと漢字の正しい使い方を中心に、子供たちの学力向上と自信を育むことを目指しています。経験豊富な講師陣が、一人ひとりのペースに合わせた指導を行い、個々の成長をサポートします。また、定期的に行われる漢検対策クラスにより、子供たちは自然に漢字の知識を深めることができます。アットホームな雰囲気の中で、友達と共に楽しく学び、成長する機会を提供しています。興味のある方は、ぜひお問い合わせください。

東京都府中市府中市立府中第二小学校となり
教育複合施設Clover Hill
美文字キッズ(えんぴつの持ち方書き方)漢検教室

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