【イベント開催報告】遊びと体験から「生きる力」を育む!Clover Hill「キッズマネースクール」開催レポート

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キャッシュレス化や電子マネーの普及が急速に進む現代社会。「お財布から現金を取り出して買い物をすること」を目にする機会が減り、子どもたちにとって“お金の価値”や“見えないお金”を感覚的に理解することが難しくなっています。

「子どもにお金の大切さをどう伝えたらいいのだろう?」 「おこづかいは、いつから・どうやって渡せばいいの?」

そんな保護者の皆さまのお悩みに応えるため、教育複合施設「Clover Hill 府中」にて体験型金融教育イベント「キッズマネースクール」を開催いたしました!

当日は午前・午後の2部制で実施し、たくさんの親子にご参加いただきました。今回は、笑顔と喜びにあふれた当日の様子や、学びのプロセスを詳しくレポートします。

■ プログラムの概要と狙い

今回実施したキッズマネースクールは、NHKや日本経済新聞などの各種メディアでも紹介されている注目の体験型金融教育プログラムです。

「お金=怖いもの・難しいもの」ではなく、「お金=感謝の対価・社会とつながる大切な道具」であることを、クイズや劇、ワークショップを通して楽しみながら学べるよう工夫されています。

当日は年齢やテーマに合わせて、以下の2つのセッションを実施しました。

  • 午前の部:『おみせやさんごっこ』(対象:未就学児〜小学生) 〜お店屋さん体験を通して、働く楽しさとお金の大切さ、感謝の気持ちを学ぶ〜
  • 午後の部:『うらしまさんも驚いた!便利なお金(電子マネー編)』(対象:小学生) 〜カードや電子マネーなど「見えないお金」の仕組みと計画的な使い方を学ぶ〜

会場となったClover Hillの明るく開放的な空間で、子どもたちは終始目を輝かせながら参加してくれました。

■【午前の部】「おみせやさんごっこ」レポート

午前の部「おみせやさんごっこ」の主役は、小さな子ども店長さんたちです!

1. 親子でお金の歴史と基礎を学ぶレッスン

まずは講師によるストーリー仕立てのミニ講義からスタート。「昔はお金がなくて、お米や魚を物々交換していたんだよ」というお金の歴史から、「お金はどこからやってくるのか?」「なぜ働くのか?」といった問いかけを、クイズを交えながら考えていきました。子どもたちは「はーい!」と元気に手を挙げ、素直な疑問や意見を発言してくれました。

2. 「子ども店長」のワークショップ&開店準備

いよいよ子どもたちお待ちかねのワークショップです。子どもたちは「パン屋さん」や「花屋さん」などの店長に変身!

ただ商品を売るだけではありません。

  • 商品の色塗り・制作:仕入れた商品(カード)に丁寧に色を塗り、魅力的にならべます。
  • 価格設定と売れる工夫:「どうしたら買ってくれるかな?」「声を大きく出してみよう!」と工夫を凝らします。

仕入れや準備の大変さを身をもって体験することで、「働くこと」への第一歩を学びます。

3. いざ開店!「いらっしゃいませ!」の声が響く会場

準備が整ったら、お買い物タイムのスタートです!保護者の皆さまには「お客さん」になっていただき、子どもたちが作った商品を買ってもらいます。

最初は少し照れていた子も、「いらっしゃいませ!おいしいパンはいかがですか?」と元気に呼びかけられるように。商品を渡してお金をもらい、「ありがとうございました!」とお互いに笑顔を交わす空間は、まるで本物の商店街のような活気に満ちあふれていました。

最後に売上を計算し、自分が頑張って働いた成果を実感した子どもたちの表情は、誇らしげな達成感で輝いていました。

■【午午後の部】「うらしまさんも驚いた!便利なお金(電子マネー編)」レポート

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午後の部は、キャッシュレス時代ならではの課題に踏み込んだ「電子マネー編」です。

1. 「見えるお金」と「見えないお金」の違い

「カードをピッとかざせば、なんでも買えるの?」 電子マネーやクレジットカードはとても便利ですが、子どもにとっては「無限にお金が出てくる魔法のカード」に見えてしまうことがあります。

講座では、浦島太郎の劇やアニメーションを取り入れながら、「見えないお金も、おうちの人が働いてチャージした大切なお金であること」をわかりやすく伝えました。

2. チャージ体験と予算内での買い物ワーク

子どもワークショップでは、カードに決められたポイント(電子マネー)をチャージし、自分で欲しいものを選ぶ体験を行いました。

残高を意識しながら、「あと何ポイント残っているかな?」「これを買ったら、欲しかったあっちが買えなくなるかも……」と、頭を悩ませながら優先順位を考える子どもたち。限られた予算の中で選択し、計画的に使う感覚を遊びの中で楽しく身につけていきました。

3. 保護者向けミニセミナーの併催

子どもたちがワークショップに没頭している間、保護者の皆さま向けには「家庭での金銭教育ミニセミナー」を開催いたしました。

  • 電子マネーやおこづかいはいつから持たせるべき?
  • これからの時代に必要な金銭感覚と自主性の伸ばし方
  • 家庭で実践できる「ありがとう」が増えるお手伝いとおこづかいルール

など、日頃の疑問や子育てのリアルな悩みに寄り添った内容に、多くの保護者様が深く頷きながらメモを取られていました。

■ 参加されたご家族からの声

イベント終了後、参加された皆さまからたくさんの温かいご感想をいただきました。その一部をご紹介します。

【保護者様のお声】

  • 「普段『お金がないから買えない』と言いがちでしたが、なぜお金が大切なのか、働くことの意味を子どもなりにしっかり理解してくれたようです。」(7歳男の子の保護者様)
  • 「キャッシュレス決済ばかり使っていて、子どもへの教え方に悩んでいました。セミナーでの『おこづかいの渡し方』のアドバイスが非常に参考になり、早速今日から実践します!」(9歳女の子の保護者様)
  • 「普段は恥ずかしがり屋な子が、一生懸命声を出して『いらっしゃいませ』と言っている姿に成長を感じて感動しました。」(5歳女の子の保護者様)

【子どもたちのお声】

  • 「おみせやさんごっこが楽しかった!お父さんが買ってくれてうれしかった。」
  • 「カードのお金も、無限にあるんじゃないって分かった。大事に使いたい!」

■ まとめ:家庭でのお金の話が「生きる力」を育む

金融教育の本質は、単に「お金の知識を教えること」ではありません。お金を通して「他者への感謝の気持ち(ありがとう)」「自分で考えて判断する意思決定力」、そして「働くことの尊さ」を育むことにあります。

今回のスクールをきっかけに、参加されたご家庭では「今日買い物に行ったとき、店員さんにありがとうって言えたね」「お手伝いをしてくれてありがとう」といった、あたたかい会話が増えたのではないでしょうか。

教育複合施設 Clover Hill では、今後も子どもたちの可能性を広げ、変化の激しい未来を生き抜く「生きる力」を育む多彩な体験型プログラムやレッスンを開催してまいります。

次回のイベント順次ご案内してまいりますので、ぜひチェックしてみてください!

ご参加いただいたご家族の皆さま、本当にありがとうございました!

府中市の教育複合施設 CloverHill のご紹介

CloverHill は、東京都府中市にある幼児から小学生までを対象とした多機能な学びの場です。府中市内で最多の子ども向け習い事を提供し、ピアノレッスン、英語、プログラミング、そろばんなど、子どもたちの好奇心を引き出し、創造力を育む多彩なカリキュラムを展開しています。

また、民間学童保育や放課後プログラムも充実しており、学びと遊びのバランスを大切にした環境の中で、子どもたちの健やかな成長をサポート。さらに、認可外保育園として未就学児向けの安心・安全な保育サービスを提供し、共働き家庭の子育てを支援しています。


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東京都府中市府中市立府中第二小学校となり
教育複合施設Clover Hill
民間の学童保育・認可外保育園・20種以上の習い事

投稿者プロフィール

教育複合施設Clover Hill
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**Clover Hill(クローバーヒル)**は、東京都府中市にある教育複合施設です。市内最大級の広々とした学童保育、認可外保育園、子供向け習い事数地域No.1を誇る20以上の多彩なプログラムを提供し、子どもたちの学びを総合的にサポートします。
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